朝の祈り220

榎本保郎一日一章

見よ、アンモンびとのラバを攻める・・・・・・
                 エレミヤ書49・2

アンモン人、エドㇺ人、ダマスコ、ケダル、ハゾル、
エダムなどユダとエルサレムとをとりかこんでいる
国々に対する預言が記されている。・・・・・・

こうすれば大丈夫だと人間はあれこれ思う
けれども、災や神のさばきは平面からではなく
立面、上からやってくる。神を信じる者の恐れ
も上にあり、また喜びも上にある。発方ふさがり
のようであっても神の救いは上から来る。

大切なことは神のみ前にへりくだって生きて
いくことである。


ボンヘッファー一日一善

10月25日 聞くことのできない者は語ることもできない

交わりの中で、一人の人が他の人に対して
負っている第一の奉仕は、他の人の言葉に
耳を傾けるということである。

兄弟の語ることを聞こうとしない者は、やがて
神にも聞こうとしなくなり、神の前でもただ語る
だけの人になってしまうであろう。
そしてそこには霊的な生活の死が始まり、
ついには宗教じみたおしゃべりだけが残る
であろう。


祈り
 神さま、新しい朝を感謝します。
 四方が囲まれていて、どうすることもできないと
 思うような状態にあったとしても、上は開いている
 ということを学びました。どんな時も上を向いて
 あなたを思って、生きていけますように。
 また「聞く」ことの大切さを知らされました。
 私はあなたの語りかけを聞いているかといえば、
 危ういようにも思います。祈りでも願いのみを
 並べて、結局、自分のことばかりを考えて
 いるようです。人の話もきちんと聞いているか
 と問われる思いです。神に聞き、他者に聞く、
 聞くことができる人間になるように努力します。

 この一日をお守り導いてください。
 教会に連なる一人一人をお守りください。
 すべての人の上にあなたがの祝福があります
 ように。

 今、日本の情勢のみならず、世界情勢も恐ろしい
 道を歩んでいるように思わされます。
 どうか人間の世界を守り、導いてください。 
 人間が本当の人間らしさを取り戻すことが
 できますように。

 また、沖縄のこと、狭山のことをはじめ、
 諸問題が解決していくことができますように。
 
 この祈りを主イエスの御名によって御前に
 おささげいたします。 アーメン

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