日本キリスト教団児島教会

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zoom RSS 主日の祈り8

<<   作成日時 : 2017/08/06 06:36   >>

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主は国々の争いを裁き、
多くの民を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鋤とし
槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず
もはや戦うことを学ばない。
         イザヤ書2章4節

祈り
 神さま、新しい朝を感謝します。
 特に今日は8月第一主日、
 平和聖日です。
 そして、8月6日、広島に原爆が
 投下された日です。
 72年前の今日、この時間、
 広島の人たちは、戦時下にある
 日常を生きていました。
 それぞれの家庭の生活がなされ
 ていました。
 今日と同じ晴れ渡った夏の日でした。
 しかし、午前8時15分に、原爆が
 投下され、広島の人たちの日常は、
 阿鼻叫喚の地獄絵図へと変わりました。
 何の罪もない人たちが、なぜそのような
 ひどい仕打ちを受けなければいけなかった
 のでしょうか。
 原子爆弾の威力は、大きなもので、
 広島の地は焼け野原となり、
 命を奪われた人の屍が山となり、
 皮膚がただれ、さまよい歩く人たち、
 水を求めて苦しむ人たち、
 大けがを負った人たちで溢れました。
 また、目には見えない放射能のために、
 戦後、命を落とした人たちもおり、
 現在も原爆症で苦しみの中にいる人たち
 がいます。そのような状態をもたらす
 原子爆弾、核爆弾を許すことはできません。
 保有しているすべての国が核爆弾を捨てる
 ことができますように。
 また、広島の祈りをあなたがお聞き上げくだ
 さいますようお願いいたします。

 この一日全国の教会で、平和を求める祈り
 が熱くされますように。

 沖縄の人々をお守りください。闘いの最前線
 にいる、辺野古、高江の人々を守ってください。
 新基地建設が頓挫することを願います。
 狭山事件、一日も早く再審が開始されますように。
 石川一雄さんを守り、力づけてください。
 私は無力なものですが、闘いの端の端にいる
 ことができますように。
 日本が戦争の道を歩むのを止めることができ
 ますように。世界では、苦しみの声があがって
 います。神さまの造られたこの世界が、
 平和な世界を回復することができますよう、
 お祈りします。

 これらの感謝、願いを主イエスの御名によって、
 御前におささげいたします。 アーメン。


画像

1959年当時のソ連から国連へ寄贈されたブロンズ像。
男性が、剣を鋤の刃へと打ち直している。
破壊の道具を人類の幸福に変えたいという
人々の願いを象徴している。
なお、イザヤ書2章4節、ミカ書4章の3節に
記されている「剣を打ち直して鋤とし」に
由来するものと思われる。




 

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