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zoom RSS 聖書に聴く27 出エジプト記32章19節

<<   作成日時 : 2017/07/03 05:47   >>

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宿営に近づくと、彼は若い雄牛の像と踊りを見た。
モーセは激しく怒って、手にもっていた板を投げつけ、
山のふもとで砕いた。

*モーセが山に登り、神から律法を受けている間、
 民たちは待ちきれなくなり、自分たちのための神を
 求め、モーセの兄アロンまで、その民に迎合し、
 金の子牛を作り、それが神であるという偶像礼拝
 を民全体でなし、神から教えられたこともない、
 踊りや歌で大騒ぎしていた。
 神はその様子をご覧になって、民を滅ぼそうと思われたが、
 モーセの執り成しによって、やめられた。
 しかし、実際、モーセが山を下り、民のもとへと近づくと、
 神への信仰とは全く関係のない、人間の欲望を満たす
 踊りや歌がなされており、モーセ自身、激しく憤り、
 神からいただいた、律法の記された板を、投げつけ、
 山のふもとで砕くということをした。
 それほどに、民の有り様は、ひどく、欲望に満ち、
 見える確かなものを勝手に偶像とし、その偶像を
 崇拝するということをなしていたのである。
 日常生活の真っただ中にあると、何が本当の信仰で、
 何が誤った行いであるかがわかりにくいこともある。
 自分の娯楽か、それとも、自分の誤った欲望を満たす
 ことなのか、何ともはや、人間に判断するのが難しい
 ことが多々ある。しかし、その中にあっても、大切
 なのは、神のみに信頼するということだと思う。
 嬉しい時は神に感謝、困難な時は神の救いを待ち、
 忍耐することが大切であると思う。いたずらに焦らず、
 何か目に見えるもの、触れることができるものに
 頼ろうとしないことが大切だと思う。
 私たちもまた、「金の子牛」を作りやすい者である
 かもしれない。そのような時、モーセが怒り、
 掟の記された板を割って粉々にしたことを思い起し、
 今一度、神さまの前に出て、悔い改めをなす者で
 ありたいと思わされた。、

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