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<<   作成日時 : 2017/07/06 06:52   >>

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榎本保郎一日一章

兄弟が和合して共におるのは
いかに麗しく楽しいことであろう。
              詩編133・1

兄弟の和合も、お互いのたえざる心づかい
なしにはあり得ないのである。だから互いに
努力し、和合するように人間を造られた
神の創造の秩序に沿って生きていくとき、
そこに神の祝福が豊かに注がれるのだと
この詩人はうたっている。

兄弟の和合が実に美しいことであると共に、
互いに立場や意見などの違う者が和合
していることは一層美しいということである。
そしてそれはイエス・キリストの十字架に
おいて成就されたのである。私たちの世界
では、もはや兄弟が和合している。あるいは
隣人を愛しているというだけではなくて、
敵のため、仇のために祈っていくということが
イエス・キリストの十字架において始まって
いるのである。

和解の使者として生かされていくことを祈りたい。


ボンヘッファー一日一章

もし愛がなければ

7月6日 純粋な教えに生きていると主張する教会
      への不可欠な問い

 たとえ、わたしが人々の言葉やみ使いたちの言葉を
 語っても、もし愛がなければ、わたしはやかましいどらや、
 騒がしいシンバルと同じである。たとえまた、わたしに
 預言する力があり、あらゆる奥義とあらゆる知恵とに
 通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、
 もし愛がなければ、わたしは無に等しい。たとえまた、
 わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分の
 からだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、
 いっさいは無益である。(Tコリント13・1−3)

「神を愛する」ということは、もちろん、具合が悪い時に、
<また神は助けてくれるだろう>と言うだけのことではない。
もしそれだけであるなら、それは貧しい信仰であろう。
「神を愛する」ということは、神を喜び、喜んで神のことを
思い、喜んで神に祈り、喜びをもってひとりの神の前に
神と共に立ち、神を待ちこがれ、神の一言一言の言葉を
期待し、神に願うということである。神を悲しませるような
ことはせず、神を喜ぶということである。

信仰のみについて説教するプロテスタント教会の上にも、
やはり絶えず繰り返し「もし愛がなければ、わたしは無に
等しい」という言葉が置かれているのである。

祈り
 神さま、新しい朝を感謝します。
 今日は「敵」と和合すること、「敵」を愛することもちおて
 また考えさせられました。私は自分と異なるタイプの
 人間を受け入れるのがとても苦手です。
 また、自分の思いと異なる場に立つこともできません。
 つまりは、自分の考えと異なる考えを持つ者、敵と
 思われる者を、決して愛することができないということ
 です。現在は、そのような場から距離を置き、
 自分の心を守ることで精いっぱいですが、
 あなたによって強められ、敵を愛する努力をなし、
 自分と異なる考えを持つ人たちの場に赴くことが
 できるようになるほど、強い信仰と愛と赦しを持つこと
 ができたら、と思わされます。
 そのためには、神を愛し、神を喜ぶ人とならねば
 なりません。私は、あなたを悲しませる日々を送って
 いるかもしれません。しかし、心の弊行を守るには、
 崩れ去らないようになるためには、そのような時間も
 私にとっては大切なものです。どうぞ、お赦しください。
 また、自分が愛の人となれるように努力をなしていく
 ことができますように。あなたを喜ぶ人間に変えられて
 いくようにと望みます。

 この世にある様々な問題の上に、あなたの守りと導き
 がありますように。神さまを信じる者が真の愛を持ち、
 敵を愛することによって、真の平和、喜びが与えられる
 ようにと願います。

 沖縄の上にあなたの祝福を置いてください。
 在日米軍基地が撤去されますように。高江・辺野古を
 お守りください。
 狭山事件、一日も早く再審が行なわれますように。
 石川一雄さんの無実が公になるようにと心より願います。
 また、今の日本の政治が何とかなるようにと願います。
 現在の政権が倒れるように、平和と社会福祉を重んじる
 政府が誕生しますように。
 日本国憲法が生かされる社会となりますように。
 世界において、私の想像もつかないようなひどい状況に
 置かれている人たちを思います。
 どうか、一人一人をお救いください。
 また、私も無関心にならず、関心をもってできることを
 なさしめてくださいまうようにと、心よりお願いします。

 すべての人の上にあなたの祝福がこの一日にも
 ありますように。

 これらの感謝、願いをイエスさまのお名前を通して
 お祈りします。      アーメン

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