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zoom RSS 聖書に聴く26 出エジプト記32章4節

<<   作成日時 : 2017/06/19 05:49   >>

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彼はそれを受け取ると、のみで型を作り、
若い雄牛の鋳造を作った。すると彼らは
「イスラエルよ、これこそあなたをエジプトの
国から導き上ったあなたの神々だ」と言った。

*新共同訳聖書では、32章の表題に「金の子牛」
 と記されている。モーセがシナイ山からなかなか
 降りて来ず、民はいらたちを覚えていた。
 そして、モーセが死んだのかもしれない、という
 ことを思う者が大勢いたのではないかと思う。
 不安の中にあった民は、モーセの兄である
 アロンに目に見える神を求めた。
 そして、その目に見える神が自分たちをエジプト
 から導き出してくれた神であるとまで言うのである。
 アロンは、民から金装飾等を集め、そして、
 それを鋳て「金の子牛」を作り、これが私たちの神
 であると宣言した。民は喜び、金の子牛を神とし、
 そのための祭壇を造り、献げ物をし、飲み食いをし、
 立っては戯れた(6節)
 目には見えないが生ける神が、イスラエルの民で
 あった。モーセはシナイ山に登り、神から律法を
 授かっていた。しかし、その時があまりにも長かった
 ので、民たちは待てなかったのである。しかも、
 モーセの兄アロンまで、民に迎合し、神を裏切る
 行為をなした。
 「金の子牛」とは、何であろうか。私たちの生活の
 場において、知らず知らずのうちに「金の子牛」の
 ようなものを持ち、神に背く行いをしていないだろうか。
 自分を顧みると、神さまのことを忘れ、好き放題して
 いることが、やはり「金の子牛」を神としている姿で
 あるかもしれない。
 また、自分の中の悪しき思いが「金の子牛」にとって
 代わるものであるかもしれない。
 自分の日々の生活を反省し、見えないけれども、
 私たちのことを心にかけてくださる神さまのことを
 思って、日々を歩む者でありたいと思わされた。

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