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<<   作成日時 : 2017/05/26 06:36   >>

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詩編119篇

わたしを迫害する者、苦しめる者は多いが
わたしはあなたの定から離れません。 157節


ボンヘッファー一日一章

われわれはその人といっしょに住むであろう

5月26日 獄中でのペンテコステ

聖書に書かれている最初の聖霊降臨日に起こった
不思議な出来事に、すなわち「言葉」の奇跡
(使徒言行録2・1−13)に、僕は再び心を奪われています。
またバベルの塔によって生じた混乱(創世記11・1−9)
についても、思いをめぐらせています。バベルの塔を建てた
ことによって、人間はそれぞれ自分ひとりにしか通用しない
言葉を語ることになり、人々はもはやお互いを理解することが
できなくなりました。この混乱は、ただ、それぞれの人が、
自分に理解できる言葉によって、しかもまた、お互いに理解
し合うことを可能にさせる言葉によって、すなわち神の言葉
によってのみ解消され、克服されるべきです。そして教会とは、
まさにこの言葉が聞かれ、語られる場所なのだということを
考えました。


祈り
  神さま、新しい朝を感謝します。
  昨日は昇天日を迎え、イエスさまが地上から天上へと
  移られ、イエスさまが地上にいない10日間を過ごして
  います。節に聖霊を求める祈りをなさしめてください。
  ペンテコステは「言葉」の奇跡の日でもあったということを
  今日は学びました。私の語る「言葉」が人に理解できない
  言葉であることも多々あるかもしれません。そしてまた、
  人の言葉を熱心に聞いているだろうか、と反省させられます。
  言葉を大切に生きていくことができますように。
  ボンヘッファーはナチス政権と闘い、投獄されました。
  今日の箇所は、獄中で迎えたペンテコステのことが記され
  ています。今の日本もナチス政権と似ているところがあると
  思います。その時に自分が闘えるかどうかわかりませんが、
  あなたの言葉を聞き、日々の歩みをなしていくことができます
  ように。

  教会に連なる一人一人の上にあなたの祝福を置いてください。
  特に病の者の上に癒しの御手を置いてください。
  また、孤独な人たちを顧み、人の輪の中へと入っていくことが
  できますように。
  日本の政府の乱れは甚だしく、嘘で塗り固められたような
  コメント等がまかり通っています。そして、反対者の意見を封じ込め、
  重大な事件についても素知らぬ顔です。
  このようなことは許せません。どうか、あなたの裁きを与えてください。

  沖縄の人たちを顧みてください。高江・辺野古を顧み、どうか、平和を
  与えてください。
  狭山事件、一日も早く再審が開始されますように。石川一雄さんを
  お守り導いてください。司法が正義に立ち帰ることができますように。

  この一日の上にあなたの祝福と導きを与えてください。
  この祈りをイエスさまの御名によっておささげします。   アーメン

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